戦争 †
- 他の国に進軍し、勝てば国力を奪うことができる
- 滅亡国や同盟国には攻めることはできない
- 戦争を行うとその国との友好度が下がる。友好度低い場合、その国と交戦状態となる。
- 交戦状態になると戦争勝利時の奪国力が増加する。
- 外交の「宣戦布告」でも交戦状態になる
- 交戦状態を解除するには、外交の「停戦協定」を結ぶ必要がある
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奪える国力 †
- 定員より所属人数が少ないとその分多く奪うことができる
- 階級が高いほど多く奪うことができる(世界情勢で「革命」「下克上」の時は低い方が多く奪うことができる)
- 世代数が多いほど多く奪うことができる(世界情勢で奪国力が変わる時は除く)
- 長期遠征>通常戦争>少数精鋭。
- 交戦状態になると多く奪うことができる
- その他:世界情勢により変化
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進軍時間 †
- 進軍時間は、部隊や進軍短縮ペットによって増減します
- ただし、進軍時間が極端に短くなってしまう場合(15分以下など)は、効果を発揮しない
- また、部隊と進軍短縮ペットの兼用はできない
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攻める方法 †
- 少数精鋭(通常の0.5倍)
- 部隊数、必要物資それぞれ1/2で攻め込みます
- 迎え撃つ相手の部隊も1/2です。経験値、奪える国力は少なめです、奪国力最高150です
- ペットなどを使って150以上奪える方は80〜150程度になるように自動調整されます
- 通常戦争(○○分-未定)
- 通常戦争が出来るのは、戦争勝利数1以上で可能。部隊数そのままのノーマル
- 長期遠征(通常の1.5倍)
- 長期遠征が出来るは、その国で勝ち数が10勝以上、負け数よりも勝利数が多いと可能
- 部隊数と進軍時間が1.5倍、必要物資が2倍で攻め込む
- 迎え撃つ相手は通常戦争の時の兵数
- 経験値、奪える国力が多めです
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戦争コマンド †
- 基本的に「攻撃陣形、防御陣形、突撃陣形、退却」のコマンドで行われる
- 攻撃陣形>防御陣形>突撃陣形>攻撃陣形の三すくみとなっている
- 陣形戦に勝つと、敵軍の兵と指揮を多く減らすことができ、自軍の指揮が上昇する
- 陣形戦に負けるとその逆が自軍に起きる。
- 同じ陣形の時は、両軍の士気が少し上昇する
- 限界ターンが決まっており、その間に決着が着かない場合は引き分けとなる
- なお、長期遠征は限界ターンが少し長い
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戦争で減らせる兵士数(ダメージ) †
- 統率力と兵士数と士気が大きく影響する
- また、部隊の攻撃、防御力により多少増減する
- 部隊の相性が良いと1.5倍
- 陣形に勝利すると2倍、陣形に失敗すると0.5倍
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一騎打ち †
- たまに、「退却」の代わりに「一騎打ち」のコマンドが出現する
- 一騎打ちを申し込むと、1対1の通常戦闘が行われる。(稀に断られることがある)
- 一騎打ちに勝利すると戦争で勝利になる
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引き分け †
- どちらの兵も 0 になった時。限界ターンをオーバーしてしまった時
- どちらの国の国力も変化しない
- 生き残った兵は、それぞれ総兵士数にプラスされる
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敗北 †
- 自軍の兵が 0 になるか、一騎打ちで敗れると敗北
- 評価が大きく下がる
- 稀に牢獄に連行される
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戦争勝利 †
勲章がもらえ、評価が大きく上がる。
また、タイミングが合えば以下のようなことが起こる。
- 滅亡
- 自軍の兵が 0 になるか、一騎打ちで敗れると敗北
- 評価が大きく下がる
- 稀に牢獄に連行される
- 復興
- 戦争勝利により、自国の国力が5000を超えた時。
- 滅亡ではなくなる
- 復興出来ない世界情勢もあります
- 統一
- 自国が統一国力を超えた時
- 悠久の石碑の石碑に名前が刻まれる
- 世界情勢を選択コマンドが出現する